施設紹介

病院写真(写真添付予定)

リハビリ室(写真添付予定)

レントゲン室(写真添付予定)

手術室(写真添付予定)

骨密度検査

2022年版骨粗鬆症の予防と治療ガイドランでは、腰椎と大腿骨において二重エックス線吸収法(DXA)で骨密度を測定することを推奨しています。
当クリニックでは精度の高い骨密度測定機械を導入し、ガイドラインに則した検査を行っています。台に横になっていただくだけで、検査はおよそ10分で終了します。骨粗鬆症と診断した場合は、食事・生活指導や薬物治療を行っています。

骨密度検査

筋電図・誘発電位検査装置

末梢神経には運動神経と感覚神経が含まれます。
運動障害(動きにくさ、脱力、萎縮)や感覚障害(感覚の鈍さ、しびれ、痛みなど)の原因を、手や脚の末梢神経を皮膚上より電気で刺激し、神経や筋肉の伝わり方を調べる検査です。検査時間は1時間程度かかります。やや痛みを伴う検査ですが神経の異常を確定する重要な検査です。

筋電図・誘発電位検査装置

エコー検査

レントゲン装置は骨の形態や骨折の有無を検査可能ですが、エコー検査では骨以外に周囲の筋肉、腱、靭帯、神経などの異常を検出できます。さらにエコーは、関節や腱を動的可能である、放射線被爆を全く伴わない検査ですので安全で無痛の検査です。

エコー検査